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| バイカーズ・ロングウォレットの作り方 |
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やっとこの記事も完成できました。1ヶ月もだらだらやっててすみません。

完成品の説明は作品集で。
材料を準備する
- 革(型紙分)
- コンチョ
- ジャンパーボタン(大)
- ファスナー(16センチ)
型紙を作る
まず
型紙をダウンロード(A4サイズ3枚)して印刷し、厚紙に貼り付けて切り取ります。厚紙は「工作用紙」が扱いやすくておすすめです。
裁断
型紙のラインに沿って丸ギリで線をケガキます。「カード入れ」と「表カバーの縫い線テンプレ」以外は1枚ずつ。
「カード入れ」は表裏各1枚です。型紙が共通なので、裏の場合は型紙を裏返してケガくのを注意してください。
「表カバーの縫い線テンプレ」は裁断では使用しません。後で使います。
革を革包丁で裁断します。
今回、使った革は表カバーは成牛のヌメ2.5㎜厚、それ以外は子牛ヌメ1.5㎜厚を使用しました。

コバを磨く
縫った後では磨きにくいところをまず先にやります。いや、床面の処理を先にしたほうがよかったかな。
コバ処理は革によって変えたほうがいいので、ハギレで気に入った方法を見つけるのがいいです。
コイン入れの入り口↓(コバスーパー塗布後、軽くスティックで磨く)

札入れ、カード入れの入り口↓(コバスーパー塗布後、軽くスティックで磨く)
床面(裏面)の処理
革の裏面がざらざらのままだと使用していくうちにどんどん荒れてきてしまいます。お札などスムーズに出し入れするためにも床面に「トコノール」を塗布します。
「トコノール」を塗布した箇所は接着力が弱くなるため、まず接着箇所の印を付けます。コイン入れの場合はファスナーの接着箇所と端から4㎜幅の一周です。
ファスナーの幅を計って・・・
定規やディバイダーでケガキ終わったところ↓
トコノールをジラコヘラで塗っていく
塗布後、ガラス板で擦ってテカテカにし終わったところ↓
札入れ、カード入れは三辺を4㎜幅でディバイダーでケガく↓
表面カバーは「つまみ部裏」、「ジャンパーボタン凸裏あて」、「札入れ」、「表カバー縫い線テンプレ」の型紙を使ってケガいていく。
トコノールを塗布したところ。
ファスナーを縫う
コイン入れのファスナーを縫います。 ディバイダーを4㎜にセットして縫い線を付けます。写真は縫い線を先にやるのを忘れて既にファスナーが接着してしまっています
もちろんファスナー貼る前にやったほうが縫い線を付けやすいです。

次に接着剤を塗布しますが、接着に私はゴム糊でやってしまいます。革側とファスナー側両方に塗布します。


ファスナーを貼る位置は気をつけましょう。型紙のとおり、角のRの小さい側にファスナー開口がくる様にします。


縫い線に沿って菱目打ちで縫い穴を開けていきます。


レーシングポニーに挟んで手縫いします。結び目を一番目立たないところにするために、写真のところから縫い始めます。縫う距離が35cm位なので大体120cm位の長さの糸を用意します。



折り曲げ箇所はアクセントに二重縫いしてみました。


糸を結びます。ここは見えないところなので普通の固結びです。

糸を切った後は丸ギリの柄などを使って押し潰します。

ファスナーの縫いまで完了したところ。






次はこのウォレットとセットにするロープとベルトループを作るつもりです。怠けているせいでこのセットを友人にプレゼントするつもりなのにまだあげられないでいます。
カービング始めるにはまず刻印を揃えるのが金かかって大変ですね。まずヤフオクとかでまとめて放出しているのをゲットして、その後足りないのを買い足していくと安く揃いますよ!
要望に応えられるようにがんばります!